定年前の計画と活動が大切

定年後も働きたい高齢者は増えている

 

 超高齢化社会の今、定年後も働きたいという人が増えています。60歳または65歳からの定年退職後も働く場合には収入面や自分が希望するライフスタイルに合わせて、そんな働き方がいいか考えて選びましょう。

 

 定年後の仕事や働き方については

 

・定年後も退職せずに正社員として働く、または一時退職をし雇用形態が変わり再雇用される
・定年退職後に、他の会社に転職や再就職をする
・派遣社員・パート・アルバイトとして働く
・起業して自営業を始める
 など働く意思があれば定年後も働ける環境が整いつつあります。

 

 その場合注意しなければならないのは、働き方により収入も変化することです。仕事の内容や収入、今後のライフスタイルを考え、無理のない計画を立てるようにしましょう。

 

年金を受給しながら働くことは可能

 

 定年後に仕事をしてると年金の受給資格がないと思っている方も多いおもいますが実は年金を受給しながらも働くことはできるのです!ただし収入によっては年金が減額になったり、全額支給停止になる場合もあるので注意が必要です。

 

 ではどのような場合に満額受給できるかと言うと「厚生年金に加入しない場合・自営業の場合・国民年金の場合」などが挙げられます。

 

 60歳になる3ヶ月前に、日本年金機構より「年金請求書」が届きますので必要事項を記入してなるべく早めに手続きをすませましょう。

 

 最後に、定年後の転職は現実的には厳しいものがあります。そのため、定年前に定年後の計画をしっかりと立て今のうちから仕事探しの活動を始め、求人情報の集め方などを学んでおくことが大切になります。